
街頭演説の内容
8月のNPT運用検討会議核廃絶への道筋
8月1日からアメリカ(ニューヨーク)の国連本部で開かれる核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議について
「唯一の戦争被爆国である日本が核兵器廃絶に向け主導権」をどう取っていくか。その姿勢を示す絶好の機会であり、日本のリーダーシップ(日本の首相)に期待を寄せた。
この、会議の重要性
・日本の岸田文雄首相が参加して主張を述べる
・ロ・英・仏・中の5ヶ国が、核兵器の使用は回避しなければならない
との共同声明を出し、核軍縮に向けた議論の必要性にも言及している。
日本としては、今年の8月6日に広島、9日に長崎で平和式典を行う。
・11月に日本で開催されるG0の首脳会合の機会も生かして、核保有国と非保有国の橋渡しをする日本の重要な立場と姿勢を固めて、核兵器のない世界への前進していきたい。
公明党も首相をしっかり支えていく。
・公明党の創立者である創価学会の池田大作名誉会長が発表した緊急提案も 街頭演説で訴えました。