古い話ですが14年前平成21年第374回定例会(9月議会)の一般質問で子宮頸がんワクチンの積極的勧奨をしました。
質問に至った理由
1,国(厚生労働省)が10月に子宮頸がんワクチンを承認する。
2,平成21年西暦2009年は民衆党が政権をとった年です。
(民衆党は2009年8月の第45回衆議院議員総選挙で政権交代を実現)
(2012年12月まで内閣を形成)
3,鯖江市 健康部長の答弁(一部掲載)
民衆党のマニフェストにも乳がんや子宮頸がんの予防、検診を受けやすい体制整備
などにより、がん検診受診率を引き上げることを提示いたしておりますので
今後、国の動向を注視するとともに、この事業の継続実施に向けまして、全国市長会や国の方にも要望していく考えである。
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